プロフェッショナルケアとホームケア

健康な歯を守っていくためには、歯医者さんでの「プロフェッショナルケア」と、家庭での「ホームフケア」の両方のケアがとても大切です。
歯医者さんに通っていれば、「むし歯にならない!」わけではありません。一番重要なのは毎日のホームケアです。ただし、ご家庭ではどうしてもケアしきれない部分、取ることのできない汚れ(バイオフィルム)があります。
そこで、定期的に歯医者さんのチェックを受けることが大切になります。そして、何よりもまず「カリエスリスク(ご自身のむし歯のなりやすさ)」を知り、自分に合ったケアの仕方(予防プログラム)を知ることが重要です。
定期管理の案内より03

むし歯予防には、お口の中の「プラーク」をコントロールすることが重要です。

「プラークコントロール」≠「歯みがき」

  • はみがき(歯ブラシ・フロス・糸ようじ etc)
  • むし歯や歯並びの治療
  • 歯のクリニーニング(PMTC)
  • 規則正しい食生活、砂糖摂取の制限  等

プラーク-01プラーク
(歯垢)

歯の表面にネバネバと 付着している細菌のかたまり

プラークコントロールとは、「歯みがき」だけを指しているのではなく、「歯にプラークの付着がない状態」「正常な口腔環境」を常に保つために行うことです。
ただ、やはり一番身近なプラークコントロールは「歯みがき」です。そして、「磨いている」ではなく「磨けている」ことが重要です。そのためには、まず「正しい歯みがきの仕方」を知ること。そして、出来るようになることが大切です。

また、仕上げ磨きは永久歯が生えそろう「10~12歳」まで。生えたての永久歯はむし歯になりやすいんです。
歯の仕上げ磨きは、親子のスキンシップの時間。楽しい気持ちで行えると良いですね。

細菌のかたまりには歯みがきで磨きとすことが出来ないもの「バイオフィルム」があります。

PMTCで、歯みがきでは落とせないむし歯の原因になる細菌のかたまりを磨き落とします。

バイオフィルム
プラークが熟成し、さらに粘着力を増してバリアになり、中で細菌が増殖。排水溝のヌルヌルと同じ状態。

PMTC-01

フッ素-01

フッ素を塗ったら、むし歯にならないわけではありません

シーラント-01

シーラントをしたら、むし歯にならないわけではありません

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